SAMURAI MIYABI
価格が2万円を切る19,800円で購入でき、メタリックバンパー、漆のような光り方をするバックカバーなど高級感のあるデザインがオススメ
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SAMURAI MIYABIの特徴
SAMURAI MIYABIはFREETELのスマートフォンです。
価格が2万円を切る19,800円で購入でき、スペックもゲームなどをあまりしないユーザーにとって十分なスペックを持っています。
メタリックバンパー、漆のような光り方をするバックカバーなどデザインも高級感があります。この価格帯では高級感のあるデザインのものは少ないので、高級感を重視する方にはうれしいですね。
ディスプレイも5.0インチIPSディスプレイを搭載していいるため画面が大きく見やすいです。最近大型のスマートフォンが流行っていますが片手での操作が難しいです。ディスプレイサイズが5インチだと片手での操作も難なくこなせます。
今回はこちらのSAMURAI MIYABIについて紹介します。
SAMURAI MIYABIのスペック
SAMURAI MIYABI | |
---|---|
メーカー | FREETEL |
販売価格 | 19,800円 |
本体カラー | ブラック/ホワイト/シャンパンゴールド |
OS | Android5.1 |
CPU | MT6735 Quad core1.3GHz |
内蔵メモリ | RAM:2GB ROM:32GB |
カメラ | メイン1,300万画素 サブ500万画素 |
バッテリー容量 | 2,200mAh |
ディスプレイ | 5.0インチ/1280×720(HD IPS) |
サイズ | 142mm×72mm×8.2mm |
重さ | 約150g |
連続待受 | 約130時間 |
SIMカード | microSIM×2 |
発売日 | 2015年10月 2日 |
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高級感のあるデザイン&5.0インチディスプレイ
SAMURAI MIYABIはiPhone5Sのようなダイヤモンドカットが施されています。
これによりフチが光によって反射しさりげない高級感がでます。
また、裏面のカバーには漆のように光る加工が施されていて、漆の光り方は独特でずっとみていられますよね。FREETELは日本の「和」を取り入れたスマートフォンを発売してきていますのでこのSAMURAI MIYABI MIYABIでこうした「和」が取り入れられています。
カラーバリエーションはホワイト、ブラック、シャンパンゴールドの3色となっており、どれも高級感のある加工となっています。
ディスプレイは5.0インチHDIPSディスプレイを搭載しています。
フルラミネーション加工という液晶パネルと表面ガラスの隙間をほぼなくす加工を行うことでより視認性が高く、迫力を増した色彩のディスプレイになっています。
最近のスマートフォンはFullHDが多く画面がとても綺麗です。SAMURAI MIYABIはHDですがそれでも人間が認識できる画面の密度の限界に近いピクセル密度ですので1つの点(ピクセル)を確認することができず、FullHDスマートフォンと変わらず映像や写真をきれいに見ることができます。また、IPSディスプレイであるため、視野角が広く、発色が良いことも特徴です。
多彩なカメラ機能
SAMURAI MIYABIに搭載されているカメラは様々な機能に対応しています。
この中でも便利な機能が「ジェスチャーキャプチャー」「40連写」の2つの機能、ジェスチャーキャプチャーは自撮りや家族写真を撮るときに便利な機能です。
カメラに向かって手を上げることで写真を撮ることが可能です。
セルフタイマーだとタイマーの時間に合わせなければなりませんがジェスチャーキャプチャーなら自分のタイミングでシャッターを切ることができます。
40連写はその名の通り写真を40枚連写で撮ることができます。動く被写体を撮る際に便利ですね。連写で撮ることでその中からベストショットを選択することができるので撮影のミスが少なくなるかと思います。
また、おなじみの機能として、「手ぶれ補正」「パノラマ」も搭載しています。手ぶれ補正は現在のスマートフォンであれば大抵ついているかと思います。
普段何気なく使っている機能ですが、この機能が無いとうまく写真が撮れない方も多いかと思います。パノラマは横長に写真を取れる機能ですね。
この機能もほとんどのスマートフォンについているかと思います。風景を撮るときに風景全体を撮影したいときにこの機能は便利ですね。
急速充電&バッテリー交換可能
SAMURAI MIYABIは急速充電に対応しています。
夜、充電を忘れてしまってしまっても、朝準備しているときに充電しておけばゲームなどバッテリー消費の多いことをしなければ1日なら余裕で持ちます。
また、こちらのSAMURAI MIYABIはバッテリー交換が可能です。
最近のスマートフォンはバッテリーが内蔵のものが多くなってきており交換不可のものが多いためバッテリーが弱ってきたら交換修理となっていましたがSAMURAI MIYABIではバッテリー交換が可能なため、バッテリーが弱ってきてもユーザー自身で交換が可能です。
予備のバッテリーを持ち歩くのもありですね。
SAMURAI MIYABIの対応バンド(周波数)
SAMURAI MIYABIの対応バンドは
- 2G(GSM): 850/900/1800/1900MHz
- 3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)
- 4G(FDD LTE): 2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19)
となっていますが、SAMURAI MIYABIの対応LTEバンドと日本の大手キャリアdocomo、au、ソフトバンクが使用するバンドは次の通りです。
バンド (周波数) | 1 (2100) | 3 (1700) | 8 (900) | 11 (1500) | 18 (800) | 19 (800) | 21 (1500) | 26 (800) | 28 (700) | 41 (2500) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SAMURAI MIYABI | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
docomo | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
au | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ WIMAX2+ |
||||
ソフトバンク | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ AXGP |
SAMURAI MIYABIはdocomoの対応しているLTEバンド4つとソフトバンクの対応しているLTEバンド3つに対応していて、電波が繋がりやすい『プラチナバンド』も対応しています。
- docomoのLTEプラチナバンドは19(800MHz)
- ソフトバンクのLTEプラチナバンドは8(900MHz)
SAMURAI MIYABIはdocomoやドコモ系格安SIM、ソフトバンクのSIMなら広範囲にLTE通信ができます。
LTEもつながりやすく、SIMフリーなSAMURAI MIYABIですが、残念ながらauのLTEバンドは1つしか対応しておらず、au、au系列の格安SIMは非対応になります。
SAMURAI MIYABIのまとめ
SAMURAI MIYABIはFREETELの販売する低価格スマートフォンです。
重い3Dゲームをしない一般用途なら満足のいくスペックを持っています。流石に処理の重い3Dゲームはカクカクしてしまいますが、価格に見合った性能はありますので、普段使いには十分使えます。
こちらのSAMURAI MIYABIは発売から期間が経っているので現在は表の販売価格よりも安く購入することが可能です。
また、格安SIMとの同時購入で更に安く購入できる可能性もありますので格安SIM会社のサイトをチェックしてみましょう。
SAMURAI MIYABIを買うならどこ?
SAMURAI MIYABIの格安スマホを販売している格安SIM会社は『FREETEL』でしか端末セットで購入できません。
格安SIMがFREETELしか選べないかというとそんなこともありません。
SIMフリーのスマートフォンを端末だけ購入して、格安SIMは別の会社を選べばいいだけです。
SAMURAI MIYABIはAmazonやSIMフリーのスマホ販売店で購入することができます。
格安SIMでオススメは↓こちら
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